#1-9は、書き言葉として適当なものを選びなさい。 #10-15(復習:ふくしゅう)は、スペースの中の必要な部分を変えて、話し言葉で書かれた文を、書き言葉の文体に直しなさい。変えなければならない部分は、2つ以上ある。文中も文末も、必要な部分は全て書き直しなさい。文末の「だ/である」は、どちらかひとつだけ書けばよろしい。 例:かぎがかかっていて、中に入れませんでした。 →かぎがかかっており、中に入れなかった。