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7-41 other, the other, another

other を辞書で引いてみると、『ほかの』『別の』と出ています。
このother に、an をつけたものがanother です。『もうひとつの別のもの』という意味ですが、あくまでも同じ種類のものを指します。
お店に行って、店員さんに品物を見せてもらうとします。時計にしましょうか。最初のがあまり好きではなくて、『もう一つ見せてください』というとき、この『もうひとつ』は another にぴったりです。
でも気が変わって、ほかの種類の品物、たとえば手袋とか、を見せてください、というときには another は使えません。

other にも特別な使い方があります。
ひとつは、二つのものについて、『①は~。②は…。』というようなときです。このような時は①を one で、②のほうを the other であらわします。the をつけることに注意してください。
例 The king had two daughters. One was beautiful and the other was kind.

もうひとつは、some と組み合わせて、『こういう~もいるし、ああいう~もいる』という表現に使います。わかりにくいと思うので、例文を見てください。
例 Some people think monkeys are cute. Others do not think so. (others のかわりに other people としても良い。)
こういうときは、others と複数形にするか、other のあとに、some
の後に使われている名詞をもう一度使います。
これは、よく使われる表現です。ライティングのときにも便利ですから、覚えてしまいましょう。



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